格安SIMは広告の料金だけを見ないで

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スマートフォンが一般社会に普及しているのは、MVNO、格安スマホの台頭が原因の1つです。格安SIMがより普及し使いやすくなったため、社会人だけではなく、主婦や中高校生もスマホを持ちやすくなりました。
スマホ会社やスマホ向けアプリ開発会社もこぞってスーパーのチラシアプリ、クーポンアプリ、教育アプリ開発を進めています。スマホは単なる通信手段や娯楽としてだけではなく、教育や生活にも密接したツールに遂げたのです。
今もまだフィーチャーフォンを持っている人、高額なキャリアスマホを使っている人も、通信費をより安くしようと格安SIMへの移行も増えています。

規制緩和でMVNOに新規参入しやすくなり、今では日本国内でも格安SIMと銘打ったサービスは数え切れないほどあります。

これから格安SIMに移行しようと考えているけれども、どの会社で契約すればいいのか迷ってしまうユーザーも少なくありません。
格安SIMを選ぶ際、多くの人は通信費がどれくらいかを見るでしょう。


格安SIMの広告はテレビCMや電車の吊り広告、ネット広告で多く見かけます。

MVNO会社の料金比較サイトも盛況です。


最近ではMVNO内でも価格競争が過熱し、通信速度や通信量に贅沢を言わなければ、月々1000円以下のSIMも存在します。

しかし広告表記の安さに飛びついたものの、いざ契約すると月々の支払料金が想像よりも高額なケースも多々あります。
通信費の安さを大々的にアピールしている広告には、隅のほうに小さく条件が羅列してあることがあります。

例えば最低でも2年契約しなければならない、他のサービスに加入しなければならない、などです。
その条件をよく読まなければ、広告どおりの通信費という訳にはいかないケースがほとんどです。

さらに表示されている通信費は、本当に通信費もしくは通話料込みの通信費です。

スマホを使ってインターネットを行うには様々な準備が必要です。その1つがセキュリティ。

インターネットには、多種多様な悪意のあるプログラムが仕込まれており、何かの拍子にその悪意のあるプログラムが自分の端末に紛れ込んでしまうのはインターネットをする上では珍しくないことです。



パソコンが1人1台の時代では、ネット上のセキュリティの大切さはほぼ普及していましたが、スマートフォンではなぜかセキュリティ面には無頓着な人が多くいました。



今ではキャリア会社、MVNO会社双方でセキュリティサービスを展開し、新たに契約するユーザーに加入を促していますが、有料な場合がほとんどです。
さらにスマートフォンに不具合が現れた場合のサポートサービス、大量のデータを保管するクラウドサービスなど、スマートフォンを使う場合にあれば便利なサービスは、特に格安SIMの場合は有料です。

サービス1つ1つは月々数百円でも、複数加入すればそれだけ加算され、基本の通信費の倍の費用になることもあります。


それらに加え、スマートフォン本体の費用も分割で払う場合は、月々の支払いに加算されます。



格安SIMを料金で比較する場合は、通信費のみではなく、必要なサービス料金、そしてスマートフォン代金も含めて考える必要があります。